HOMEソリューションImage-Proの画像解析の例
ソリューション 動体追跡



動画再生

    "Sequence"(シーケンスツール)メニューから使用する「シーケンサー」機能は、複数の画像ファイルをまとめて「スタック」形式のファイルを作成し、各画像をフレームとして動画再生します。


    動画の取り込みは、1~30フレーム/秒で(画像入力ボードとパソコンの性能に依存)、Image-Pro上から行なえます。
    取り込んだ後は、画質の改善やフレームの編集(抽出、挿入、部分コピーなど)、コマ送りや印刷などが簡単に行なえます。また、動画をズーム・擬似カラー着色したり、全フレームの平均化や差分フレーム抽出・移動平均処理もできます。


    動画の再生では、複数のシーケンス画像の同期再生が可能ですので、複数の動画を比較できます。

    マルチチャンネルの多次元取り込みを行なった場合は、"Sequence"(シーケンスツール)メニューの"Set Manager"(セットマネージャ)コマンドで全チャンネルのシーケンス画像を1つの画像セットにまとめ、"Set Navigation"(セットナビゲータ)コマンドで次元ごとに再生できますので、チャンネル同士の比較も容易です。

     

動体の追跡

    "Measure"(測定)メニューの"Track Objects"(動体追跡)ツールを使用すると、シーケンス画像内の移動する対象物を追跡して、移動速度、加速度、移動距離、面積、輝度など様々なパラメータを解析できます。

  • "Count/Size"(カウント/サイズ)による動体追跡: カウント/サイズで画像内の動体(複数個)を抽出し、自動追跡します。
  • パターンマッチングによる動体追跡:相関追跡オプションを使用すると、画像内のAOIで囲んだ動体(1個)を、パターンマッチングにより追跡します。